12月30日に行われた『第53回日本レコード大賞』(TBS系)の「レコード大賞」をAKB48の『フライングゲット』が獲得した。この件についてメンバーの板野友美(20)が、ブログで振り返るとともに、プロデューサーである秋元康氏に恩返しができたと感想を述べている。
板野にとってレコード大賞は「夢にまでみた」ものだそうで、受賞したことについては言葉にならないほど嬉しかったという。
「夢って諦めず頑張れば叶うんだなと七年間かけて感じました」と夢を持つことの大切さを説くとともに、秋元氏、スタッフ、家族、メンバー、ファンへの感謝の気持ちを書いている。
そして、恩師ともいえる存在である秋元氏については「そして秋元先生の涙を生でみて、七年間かけて少しですが、秋元先生に恩返しできたかなと思い、嬉しかったです」と感慨深げだ。
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