12月10日に次女を出産したモデルの高岡由美子(36)が、新たに生まれた娘とのふれあいについてブログで報告している。
出産直後のブログによると、「妊娠高血圧症候群の診断が出て 夕方に高位破水で突然の出血! 即緊急入院となり経過観察を受けていたら そのまま陣痛が始まり出産」とのことで、かなり急展開の中での出産となってしまった今回。
さらに、妊娠34週での出産ということで、産まれた子も1694gと小さかったため、出産後はすぐに新生児室に移され、そのまま保育器に入ったという。当然、出産後すぐに我が子を抱っこしたり、添い寝したりはできず、高岡は寂しい思いをしたようだ。
そんな高岡だったが、出産から一夜明けて、新生児室にいる次女と改めて対面すると、「指でそっと体を撫でてあげると 小さな体でパタパタ手足を元気に動かしてくれるから ただただ元気でいてくれる事に幸せを感じる事が出来ます」と、無事に出産できたことに大きな感動を覚えていた。
一方では、あまりに突然の出産だったため、入院時には身の回りのものしかもっておらず、新生児室の我が子を映像として残せなかったことに大きなショックを覚えていたが、翌日、夫と義母がたくさん写真を撮ってくれたとのことだ。
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