音楽プロデューサーの木根尚登(54)が、2日、自身のブログで、デビュー19周年であることを報告している。
木根は、「デビュー曲『泣かないで』をリリースしてから今日で19年が経ちました。あっという間でなかったけど、月日が流れるは早いものですね」と振り返る。木根は、1983年に小室哲哉、宇都宮隆とTM NETWORKを結成し、ギタリストとして活躍。また、1989年に「CAROL」で小説家デビュー後はエッセイを書くなどの活動もしてきた。
「本当に色々あったけど、ここまで来れたのは皆様のお陰です。来年はいよいよ二十周年。これからもよろしくお願いします!」とファンに感謝の言葉をつづり、改めて気を引き締めた木根に対し、19周年を祝う声のほか、「あの時の木根さんも、今の木根さんも大好きです。変わらずファンとして応援出来る事を嬉しく思います」「来年20周年に向けて、まだまだ頑張って下さいね!」などのメッセージが寄せられている。
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