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マリー・アントワネット7つの間違い「パンがなければケーキを食べれば」言ってない!

8月25日(木) 14:10

 マリー・アントワネットといえば、その浮世離れした浪費癖によって国家の破綻を招いたといわれる悪名高きフランス王妃。しかし現代に伝わる彼女のイメージ、言動については多くの誇張や嘘が混じっているとして作家ジュリエット・グレイが、“マリー・アントワネットにまつわる7つの間違い”を挙げている。

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 グレイがフランス革命を引き起こし、処刑された王妃として知られるマリー・アントワネットの真実を記した自著「Becoming Marie Antoinette(原題)」から引用した、“7つの間違い”はこちら。

1.「パンがなければケーキを食べれば」とは言っていない
2.ブロンドではなかった
3.フランス人ではない
4.衣裳に金を浪費したせいで国家が破綻したのではない
5.牛の乳搾りはしなかった
6.身持ちは堅かった
7.政治上の力は持っていなかった

 あの有名なセリフ「パンがなければケーキを~」については世界中で論争を呼んでいるが、マリー・アントワネットがこの発言をしたとされる以前からすでに流布していたとの説が多い。また映画などでブロンドとして登場することが多いが、実際にはルイ16世の愛人から裏で「赤毛頭」というあだ名で呼ばれていたことから、赤毛だったとみられる。フランス人ではなく、オーストリア人。

 マリー・アントワネットが遊びの一環として自ら乳搾りをしていたというのも嘘。性的に奔放なイメージも間違いで、結婚後7年間は夫とも性的な関係を持っていなかった。さらに、裏で政治の実権を握るような力も持っていなかった。その方面の才覚に恵まれていなかったことに加え、夫ルイ16世が政治への介入を許さなかったと言われている。グレイの著書には、その他にも様々な裏話が登場するとのこと。

 マリー・アントワネットを題材にした映画や小説は多数あるので、見比べてみるのも面白いかもしれない。


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