前宮崎県知事の東国原英夫氏(53)が自身のブログで、「8月2日(火)は僕にとって運命の日であった。人生初めての手術であった。身体にメスを入れたのは生まれて初めてであった」と初めて手術を受けたことを報告している。
手術は痛みもなく短時間で終わり、その日は何事もなく終えたのだが、翌日午前に「シャワーを浴びる前、患部を鏡で見た。以前のイボは殆ど萎んでいたが、何と、隣に別の新しいイボが出来ていた。ガ~~~ン! ショックだった」と経過に異変が生じたことと、病気がイボ痔であったことを明かしている。
イボ痔を患ったことにより恥ずかしいことやストレスもあるようだ。それはドーナツクッションを持って飛行機に乗ることであり、走れないことが最大のストレスでなのだという。
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