AKB48メンバーの藤江れいな(17)が、27日の自身のブログで、7月26日に行われたチームKの公演中、同メンバーの持つマイクが藤江の目付近にぶつかり、急遽病院で治療を受けたことを報告している。
アクシデントが起きたのは、公演の序盤。急遽ステージを降りて病院へ向かった藤江によると、「縫ったりって事は無いし、眼球に異常もなかったし、切れたのも目の内側だったから見た目は腫れてるだけなので大丈夫であります」とのこと。完治するには1ヶ月位かかるとのことだが、「体はちょー元気なんで、ノープロブレムですよ」とファンを安心させた。
なお、藤江は誰のマイクが当たったかについては触れていないが、26日の夜には峯岸みなみ(18)が、ブログで「私の持っているマイクが藤江れいなちゃんの顔に当たり、れいにゃんが最後まで公演に出演できなくなってしまいました」と自ら報告。「16人での公演を楽しみしてくださったみなさん 本当に申し訳ありませんでした」と謝罪もしている。
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