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三部作なのに続編が作られなかった「ライラの冒険」、監督が最大の後悔と発言

7月27日(水) 12:20

「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(07)のクリス・ワイツ監督が、同作のメガホンを取ったことを後悔していると語った。

【関連写真】ファンタジー小説「ライラの冒険」続編が映画化されない裏事情

同作はフィリップ・プルマンによるファンタジー小説「ライラの冒険」三部作を映画化した第一弾で、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのニューライン・シネマが壮大なスケールで映画化するということでかなり期待されていた。キャストもダニエル・クレイグやニコール・キッドマンなど一流どころが揃ったのだが、興行的に大コケしたため、続編が作られることはなかった。

ワイツ監督は同作を、「自分のキャリアで最も後悔している作品」と発言。失敗した要因は、原作にある宗教的に論争を呼びそうな要素をスタジオ上層部の判断で映画版で排除したせいだとして、次のように語っている。

「彼らは映画が宗教上の論争を呼び起こせば対処できないと思ったんだろうね。僕がファイナル・カットを決めることができれば、違う物語になっていただろう。僕のキャリアの中で最も後悔している作品だよ」。

しかし、問題のありそうなシーンを入れなかったにもかかわらず、アメリカではキリスト教の右派団体がボイコット運動を起こし、興行成績に打撃を与えたといわれている。


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