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自分に自信がなく恋愛に臆病になっていたら……

7月25日(月) 10:00

 過去に辛い失恋を経験して自信をなくしたり、異性に対して嫌な思い出があるなどで、新しい恋愛をスタートすることに躊躇(ちゅうちょ)してしまう人は多いのではないでしょうか。
 そんなときは、心理学の一種であるNLP(神経言語プログラミングの略)のユニークな手法「サブモダリティー・チェンジhttp://cobs.jp/love/daijiten/2011/06/nlp-1.html」を使って、嫌な過去の思い出とサヨナラをしましょう。米国NLP(TM)協会認定マスタープラクティショナーの田口久人(たぐち・ひさと)さんに、その手法についてお話をうかがいました。
過去の事実を変えることはできないが、イメージは変えられる

 「『サブモダリティー・チェンジ』という手法は、過去の嫌な記憶を良い記憶に変えることで前向きになれるというものです。ぜひ試してください」という田口さん。何をどうすればよいのでしょうか。
 「まず、自分が恋愛に対しておく病になっている原因と思われるシーンを思い浮かべてください。たとえば、『雨の中で告白した彼女に無視されてしまった』、『街で浮気相手と歩いている現場を見てしまった』など恋愛に関するネガティブな過去の出来事や、『小学生のころ男子にいじめられている自分』など、恋愛に踏み出せない理由として思い当たるシーンです」(田口さん)
 一瞬にして、暗い気分になってしまうのですが……。でも、ここから、NLPの独特の手法に入ります。
 「思い出した出来事を映画のワンシーンのように一枚の絵として頭に思い浮かべます。次に、そのことが原因となって感じている暗いイメージを少しずつ払しょくしていきます。
 もし、雨の中で告白したときのザーザーという雨の音が自分を暗い気持ちにさせているのであれば、雨の音をたとえばヒップホップ音楽のような自分の気分が盛り上がる効果音に変えるのです。
 彼氏や彼女が浮気相手と歩いているシーンを思い出したなら、たとえば、彼や彼女、もしくは相手の顔にヒゲを付けたりほおに渦巻きを書くなど、落書きをしてみるとか。音響効果として陽気なハワイアン音楽を流してみるのもいいかもしれません。
 雨の音、相手の顔といった『色、形、明るさ、音、匂い』など、自分の記憶にネガティブな印象を与えていたものを、プラスのイメージに刷り変えていくのです」と田口さんは説明します。
 NLPを学んだことのない人にとっては、高度なテクニックだと感じるかもしれませんが、暗いイメージを明るいイメージに変えていくというその方法には、目からうろこが落ちます。
 ここで大切なのは、「過去の事実は変えられなくても、それに対するイメージは自分で変えることができる」ということを自覚することです。過去の嫌な事実を思い出すたびに暗くなっていた自分を、「なんだ、それほど嫌ではないかも」と思えるようにするのが目的です。
 恋愛に関する「嫌な過去」を一つずつ「楽しかった過去」に塗り変えていく――。なんだか、新しい恋愛に踏み出せそうな気持ちになってきませんか。
文●下関崇子/ユンブル
■田口久人氏

キャリア・コンサルタント。慶応義塾大学を卒業後、広告代理店を経て「ヤングキャリアコンサルタント」として独立。米国NLP(TM)協会認定マスタープラクティショナー、JIPCC認定キャリア・コンサルタント、プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー。著書に、『今度こそ「なりたい自分」になる夢ノート』(日本実業出版社)、『内定の常識』(ダイヤモンド社)、『受かる! 自己分析シート』(日本実業出版社)、『受かる! 面接力養成シート』(日本実業出版社)。




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