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「五代目格さん」合田雅吏、印籠の知られざる管理方法を明かす!

7月5日(火) 10:00

2003年から2010年までの7年間、TBS系「水戸黄門」で五代目“格さん”を演じた合田雅吏に話を聞いた。

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40代とは思えぬ若々しさ、そして「イケメン」よりも「二枚目」という言葉が似合う独特な雰囲気。早稲田大学卒業後、大手証券会社に入社するも芸能事務所にスカウトされ、テレビ朝日系「超力戦隊オーレンジャー」オーブルー役のオーディションに合格。24歳で脱サラし、ヒーローになるという異色の経歴の持ち主だ。

エリートコースからの脱線と思われがちだが、「証券会社に入社した途端、バブルが崩壊したんです。同期が営業先で監禁されたり、僕自身も営業先で雑誌を投げつけられたり」と厳しい時代だった。起業という夢もバブル崩壊で流れ、「ならば、やりたいことを!」と芸能界に飛び込んだ。しかし“イケメン戦隊ブーム”はまだ先のこと。番組終了とともに仕事はなくなり、アルバイトの日々が待っていた。将来への不安はあったものの「サラリーマンの世界に未練はなかったし、苦労は付き物だと割り切っていました。成功することだけを信じていましたね」と振り返る。

そんな合田に、最大のチャンスが訪れる。国民的人気ドラマ「水戸黄門」で渥美格之進役に抜てきされたのだ。「両親はもちろんですが、おじいちゃんに凄く世話になったので、そのおじいちゃんが見るドラマに出演できるというのが一番嬉しかった」と顔を輝かせる。印籠を取り出すシーンでは「ベテランの俳優さんたちが僕に土下座するので、優越感もあったかな」と意外な感想。もちろん慣れるまでは「緊張で手は震えるし、セリフもきちんと言えなかった」とのこと。ちなみに印籠は「国宝級の職人の方が製作している」特別なもので、「桐の箱に入れられていて、それがジュラルミンケースにしまわれているんです。普段は製作部の金庫に保管されていて、僕以外は素手で触ることができなかった」と知られざる管理方法を教えてくれた。

時代劇では同年代の俳優よりも場数を踏んでいると自負する合田の最新主演作は、映画「忍邪」。「バイオテロを扱った時代劇は斬新だし、特殊メイクも殺陣のアクションも凝っています。ワイヤーアクションに頼らない、生身のアクションを楽しんでほしい」とアピールする。今後については「7年間格さんを務めさせていただいたので、正義というイメージが強い。正反対のところも役者として出していきたいので、インテリっぽい悪徳弁護士や悪い医者、悪い証券会社社員をやってみたい」と挑戦を口にした。

虎牙光揮、柏原収史、豊川めいも出演しているDVD「忍邪」は、ティー・オーエンタテインメントから発売中(税込:3,990円)。


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