タレントの生稲晃子（43）が5月23日のブログで、「義父が息を引き取りました」と、自身の義父の死を報告している。原因は悪性リンパ腫とのこと。

　生稲は義父の闘病と最期について「一生懸命病と闘い、痛みに耐えてきましたが、勝てませんでした」と報告。「命が終わる瞬間を見るのはなんてつらいことでしょう」と義父の死を悼んでいる。

　生稲の義父の闘病は数ヶ月間に及んでいたようで、その間も生稲は毎日のように病院にお見舞いに行っていた。そんな思いもこめてか、生稲は義父へ「頑張りましたね。お疲れ様でした」と言葉を送っている。

　これに対してネット上では「お悔み申し上げます。」「心よりご冥福をお祈りいたします。そしてあっこさんも間後お疲れ様でした。応援してます。」など、お悔みの声が多数寄せられている。

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