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NHK大河ドラマ脚本家、「替え玉」だった

5月18日(水) 10:14

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「『篤姫』の脚本は、岡島久美子さんが書いたことになっていますが、じつは久美子さんのお兄さんの田渕高志さんがほとんどを書いていました...」

『篤姫』といえば08年、女優の宮崎あおいが主演したNHKの大河ドラマ。その脚本家は田渕(本名岡島)久美子氏(51)だったが、そのことを真っ向否定する人物が現われた。田渕氏の元私設秘書・Aさん。冒頭の証言が飛び出したのはある裁判の中でのことだった。

 田渕氏は『篤姫』発表の記者会見のため、ある呉服店に着物を発注。ところがその代金を巡って呉服店との間で訴訟に発展している。一審判決が出たものの、現在は控訴審の最中である。

「久美子さんはお兄さんが書いた脚本をわずか数日で手直しし、それを高志さんに戻して彼が修正、それをまた久美子さんがチェックしていくという形で進められていました。私は当時、間近でこれらの作業を見ていました。久美子さんは、高志さんの脚本の仕上がりが毎回遅いので、常にイライラして文句を言っていたのを憶えています」(Aさん)

 裁判の行方はさておき、たとえ兄妹とはいえ、大河ドラマの脚本家がゴーストライターを使っていたならば由々しきこと。はたして事実なのか。じつは別の元私設秘書・Bさんも次のように証言するのだ。

「私が久美子さんの秘書を務めていたとき、高志さんから連絡があり、すぐに脚本料を振り込んでほしいと言う。私は脚本ってみんなで書くのかと思いました。それに以前、久美子さんは落語の脚本を書かれていたことがあり、才能があるなあと思っていたら、久美子さんが『こんなの私が書けるわけないでしょ。兄貴よ兄貴』って。舞台の脚本を書いたときも、聞いたら『兄貴が書いたのよ。ちょっと台詞を直すから見て』と言って。久美子さんが直した原稿を見たらほとんど変わっていない。これはそのままですよって言うと『うそ、まだヤバイ?』と聞いてくるんです。私はお兄さんが自分の名前で書けばいいのにと思ったんですよ」

 久美子氏の兄、高志氏はもともとコピーライターで歴史や文学に造詣が深く、彼が書く作品は高い評価を得てきたという。じつは『篤姫』がスタートしてから半年後、突如「脚本協力」という形で高志氏の名前が番組冒頭のクレジットに登場するようになった。

「高志さんは久美子さんにあまりに虐げられ、精神的に追いつめられていました。それで自分でNHK側と交渉して名前を出すようにしてもらったんです。やはり自分が脚本を書いたので、認めてほしかったんでしょう」(久美子氏を知る放送関係者)

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