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「ちょいモテおやじ」「草食系男子」「ひげ&ぼーず」...モテ男10年史

5月16日(月) 0:00

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時代の変化とともに、女性の恋愛対象となる男のタイプも変わっていくようで...。この10年、アラサー女子が好んだ男たちを振り返ってみよう!

2002年にもてはやされたのは「危険な男」。『危険な香り』という名の『フェロモン』をプンプンまき散らす男たちに、女性の視線が集まっていた。時は「イケメン」が流行語大賞にノミネートされた小泉内閣の時代。不況が今ほど深刻でなかったせいか、当時の女性たちの将来への危機感はまだ薄く、『安定』よりもトキメキを求める傾向があったようだ。

2006年は「ちょいモテおやじ」。イメージは車のCMで部長役を演じた佐藤浩市で、年齢と経験が生み出す『大人の余裕』に萌える女子が多数出現。ちょいワルおやじブームもあり、魅力的なおやじが増えた時代でもあった。

その反動からか2年後の2008年は、「年下男」ブームに。この年の最大の事件はリーマン・ショック。シビアな時代に年下男子に癒しを求めた女性が多かったのかもしれない。同世代の男子は『譲れない自分のルール』が確立していて面倒くさい。それならば、「素直な年下を手なずければこっちのもんだ!」と年下恋愛にハマる女性が続出した。

2010年、長引く不況とともにやってきたのが「ブ男」ブーム。彼らの長所は自分がブサイクであることを知っているがゆえに、その欠点を埋めるべく努力をしているところ。婚活で疲れ果てた女性たちが「んもう、愛するより愛されたい!!」とハードルを下げた結果、「ブ男」の内面の魅力に惹かれる人が増えたようだ。

そして2011年。またまた脚光をあびるのは「イケチュウ&イケメン」。嵐や向井理を中心とする「若手イケメン支持派」と、佐藤浩市や堤真一らを中心とする40代以上の男性を好む「イケチュウ支持派」とに分かれる。前者は、実際の恋愛ではなく、彼らを応援することに幸せを感じている。婚活疲れはまだ続いていて、妄想の世界で休息中の女子が多数いる...。

ファッションの世界と同じで、恋愛観も原点回帰するのかも。今後はどんな男がもてはやされるか、注目したいところだ。

・@BAILA
・高井さんちの「日めくりネコ」
・「ひげ&ぼーず」「サマオレ男」「仮面ライダー男」「草食系男子」など、この10年もてはやされた男たちの系譜がわかる- 10年、男子クロニクル(BAILA VOL.6 INDEX)
・BAILA-girls 10万人クラブ ライフスタイルSMILE白書(BAILA VOL.6 INDEX)
BAILA

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