モデルでデザイナーの神田うの(36)が、1日のブログで、体調がすぐれない日が続いていることを告白。そんな中、26日は自身の誕生日だったことを報告している。
震災後の誕生日とあって、手放しで喜ぶ気分にはなれないものの、「自分が生きている意味 生かしてもらっている意味を考える誕生日でもありました」と想いをつづり、ウエディングドレスのデザイナーでもある神田は、ブライダル業界も震災の影響で売上が落ち込むが、6月にドレスを発表させてもらえることに感謝。売上の何パーセントかを義援金として寄付するという。
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