脊山麻理子「ラムちゃんは今でも憧れの存在」と明かす

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脊山麻理子「ラムちゃんは今でも憧れの存在」と明かす

3月30日(水) 15:04

 元日本テレビアナウンサーで現在、フリーアナウンサーの脊山麻理子(30)の憧れの存在は漫画『うる星やつら』のラムちゃんだとブログで明かし、アニメ全般について幅広く解説をしている。

 脊山が好きだったアニメやアニメソングとして挙げているのは『ひみつのアッコちゃん』、『ちびまるこちゃん』、『姫ちゃんのリボン』、『らんま1/2』、『キテレツ大百科』、『うる星やつら』など。

 自分を投影して見ていたアニメとしては『姫ちゃんのリボン』は挙げており「いつか姫ちゃんのように魔法を使って他人になれるようになりたいなあ」と思っていたとのこと。また格闘技が好きになったのも『らんま1/2』がきっかけだったことも明かす。

 好きなアニメソングは『キテレツ大百科』の「すいみん不足」と、『うる星やつら』の「ラムのラブソング」で、「ラムのラブソング」は今でもカラオケで歌うアニメソング。「ラムちゃんは今でも憧れの存在なので歌うと近づける気がしてカラオケでも歌ってしまいます。おばあちゃんになっても歌いたいです」とコメントしている。

【関連リンク】
好きなアニメ(脊山麻理子オフィシャルブログ)
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