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ACのCMで話題の「こだまでしょうか」 が掲載されている詩集が今大注目に

3月24日(木) 10:51

東北地方太平洋沖地震後より急増しているACジャパンのCMが、多方面に影響を与えている。

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◆「こだまでしょうか」が大人気

「”遊ぼう”っていうと”遊ぼう”っていう。”ばか”っていうと”ばか”っていう。」というフレーズが印象的なACのCM「こだまでしょうか」篇。

このCMで紹介されている詩は、大正時代に活躍した童謡詩人・金子みすゞの「こだまでしょうか」という作品。

この作品は1984年にJULA出版局より発売された詩集「わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集」に収録されており、震災後CMが流れ続けたことによってネット上でも話題沸騰。現在、CM視聴者からの注文が殺到しているようだ。

◆「”思い”は見えないけれど・・・」も話題に

また、同じく震災直後から流れ続けているCM「見える気持ちに。」篇 では、「”思い”は見えないけれど”思いやり”はだれにでも見える」ということばも大きく話題に。

このフレーズは、詩人・宮澤章二の作品「行為の意味」の一節。

この作品は2010年、ごま書房新社より発売された「行為の意味―青春前期のきみたちに」に収録。現在Amazonの文学・評論ベストセラーランキングで1位にランクインしており、急激に注目を集めている。

また、同CMのナレーションは、ティーン雑誌「ニコラ」の元専属モデルで現在女優として活躍する岡本玲がつとめている。

◆待望の新CMは2バージョン

ACジャパンは震災後、同じCMが流れ続けていることを受けて急遽新CMを作成。

24日より放映される予定の新CMは2バージョンで展開され、SMAPや歌手のトータス松本、サッカー・インテルミラノDFの長友佑都選手、シャルケDFの内田篤人選手、シュツットガルトFWの岡崎慎司選手が出演。

日本中の人々に団結力を訴える内容や、被災者や災害で心に傷を負ったすべての人々を励ます内容を予定しているという。(モデルプレス)

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ACジャパンオフィシャルサイト
モデルプレス

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