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犬吠埼に風車を作れば東電全体の電力が賄えるとの意見

3月24日(木) 16:21

 反原発を掲げる分筆家の田中優氏(54)と音楽家の小林武史氏(51)が「新しいエネルギーの未来」と題して対談を行った。

 この対談は、日本の発電方法について、これまでの体制が崩れてしまった今、必要なのは「元通り」にする事ではなく「より良い仕組みを作る」ことであるという観点から新たな道を探っていこうというもの。

 この対談の中で、田中氏は台風のさなかでもゆっくり回って発電する「スパイラルマグナス」という風車や、九州大学が開発した海に浮かせる風車を紹介。日本の風力発電の優れた技術が広範囲に実用可能な域まで発展してきていることを指摘した。

 また、田中氏は東京電力が東京大学に委託して、犬吠埼に風力発電を建てたらどれだけ発電するかという調査の結果、東京電力がまかなっている電力がすべて作ることができるという結論が出たと指摘。だが、東京電力はそのデータの公表を差し止めにしているとも語っている。

 対談を通して、田中氏は、世界トップクラスの技術を持つ日本の自然エネルギーやバッテリー、電気自動車などを活用し、省エネを推進することによって、日本はスマートグリッドを世界一進めることができると語った。小林氏は「今回の出来事で、今までの体制に風穴は空きそう」としたうえで、「ここからは『新しいYES』を選ぶ時代にシフトするんじゃないでしょうか」とコメントした。

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