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日本の伝統の遊び「イシマタラ」好きを公言する人続出

1月30日(日) 15:44

 日本の伝統文化とされる「イシマタラ」がネットで話題となっている。イシマタラとは、韓国メディアによると日本の伝統の遊びで、嫌いな人や悪党の顔を模した仮面を作ってかぶり、互いに罵り合うことによって正しい人になれるというものらしい。

 こんな説が出た背景には、1月25日に行われたサッカーアジア大会準決勝で日本代表が韓国代表を破ったことにある。韓国メディアは日本のサポーターがキム・ヨナの頭に悪魔のような角の生えたお面をかぶっている写真を掲載。試合で負けた腹いせか、いかに日本のサポーターが反韓感情を持っているかを煽った。「日本はこうやって我が国のヒーローであるキム・ヨナを貶めている!」との印象を作ろうとしたのかもしれない。そして、この「お面をつけて罵り合うこと」を「イシマタラ」であると報じたのだ。

 だが、これが捏造ではないかと29日にサーチナニュースが報じた。同ニュースでは、この仮面は昨年行われたサッカーワールドカップ南アフリカ大会時に韓国の露店で売られていたもので、日本のサポーターがつけているお面は2010年10月の日韓戦で撮影されものであるとの韓国人によるコメントを紹介。

 イシマタラについては元々「グーグル検索で調べても出ていない」といった声は多数あったものの、この記事により、ネット上では逆にイシマタラを楽しむ例も多数出てきた。

 ウィキペディアのパロディサイト・アンサイクロペディアでは、「イシマタラの歴史は古く、日本書紀や古事記、万葉集にすでにそれらしい記述が見られる」と書かれ、ニコニコ大百科では「イシマタラってなに?とあなたがいったから1月25日はイシマタラ記念日である」と説明された。

 2ちゃんねるでは「日本人ならイシマタラの2本や3本やったことあるだろ?」「イシマタラ美味いよな 俺は明太子味が好き ついつい2~3本食べちゃうわ」などとイシマタラ好きを公言する人も登場した。
【関連リンク】
イシマタラ-アンサイクロペディア
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