Amebaニュース

「ハリウッドはネタ切れ」 ジャームズ・キャメロンが苦言

1月12日(水) 12:40

【写真】ボードゲームの映画化はネタ切れの証拠!?
 「アバター」(09)で3Dブームに火を付けたジェームズ・キャメロン監督がハリウッドの現状について苦言を呈している。

【関連写真】J・キャメロンが肉体の芸術「シルク・ド・ソレイユ」を3D映画化!

 SCREENRANTによると、キャメロンは往年の人気ボードゲーム“バトルシップ”が映画化されることを引き合いに出し、ハリウッドが現在“ネタ切れの危機”に直面していることを示唆した。

 キャメロンは「我々はストーリーの危機に瀕している。“バトルシップ”を映画化するなんてまったく馬鹿げたことだ。業界ではシリーズがブランド化されることの大切さを誰もが知っている。『ハリー・ポッター』や『スパイダーマン』などがいい例だよ。だが、シリーズ化には問題もある。長くなるほどつまらなくなるんだ」と、ヒットシリーズの長期化にも警鐘を鳴らす。

 たしかに、ここ数年ハリウッドでは前章や続編、リメイクが大流行しており、オリジナリティの欠如と言われても仕方がないといえるだろう。しかし、やり玉に挙げられた「Battleship(原題)」は公開前の映画であり、少々かわいそうな気も…。よほどこのボードゲームが好きだったのだろうか?ちなみにこの映画の全米公開は2012年5月の予定。

 ところで、そんなキャメロンは昨年、肉体のパフォーマンス集団シルク・ド・ソレイユの3D映画化をプロデュースすることが決定した。ボードゲームはダメだけどシルク・ド・ソレイユはOK!?

■関連記事
興収ランキングから読み解く、2010年のヒット作品&ガッカリ作品はどの映画?
映画業界2010年を振り返る! 傾向は「3D映画の量産」「年配層へのアピール」
2010年もっとも“違法”に楽しまれた映画は?
G・クルーニーが巨大企業の衰退を描いた金融ミュージカル「エンロン」を映画化!?
「マトリックス」や「アバター」の先駆作、懐かしいのに新しい「トロン:レガシー」
アルカトラズ刑務所を舞台にしたJ.J.エイブラムスの新作にダンブルドア校長が参加!
小堺一樹、今年のベスト・ムービーは「トイ・ストーリー3」! ご意見番と話題作を総括
J・キャメロンが肉体の芸術「シルク・ド・ソレイユ」を3D映画化!
うつ病を完全克服? キルスティン・ダンストが奇跡のカムバック!
ファン必見!来年夏に「アバター」の世界を体験できる特別展示会、シアトルで開催
「フランケンシュタイン」が現代風アレンジで甦る!アンパンマンとの意外な繋がりも!?
「アバター」以上の最新技術を駆使するも、監督は“ストーリー重視”の「トロン:レガシー」
来年公開「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」のレゴゲームが発売!
ダーク系美少女アニメ「ノワール」が米で実写リメイク!?
“作り直し”ではなく“立て直し”「リブート」が流行るハリウッドの映画製作事情

■モバイルはこちら
クランクイン!

関連キーワード

    エンタメ新着ニュース

    編集部のイチオシ記事

    この記事もおすすめ

    エンタメアクセスランキング

    注目トピックス

    アクセスランキング

    写真ランキング

    注目の芸能人ブログ