提供:Ameba News/ブログ発
タレントの壇蜜が10月1日に自身のアメブロを更新。今でもあこがれている職業についてつづった。
この日、壇蜜は「白手袋にも憧れて。」というタイトルでブログを更新。「もう現在は少なくなっているようですが」と述べつつ「エレベーターを乗り降りするときに案内して下さる…通称エレベーターガール、という職業に憧れていました」と明かし「いや、今でも憧れはあります」とつづった。
続けて「時々デパートやイベント会場などでその職種の方々を見かけると、『いいなぁ、エレベーターガール…なりたかったなぁ』なんて考えてしまいます」と説明し「他にも会社の受け付けさん、バスガイドさん、インフォメーションセンターの窓口さんなど、何かを誰かに案内するお仕事をする方々には憧れます」とコメント。「ユニフォームの魅力も強かった」といい「バスガイドさんごっこ、小さい頃よくやりました」と振り返った。
最後に「大きなブロックや椅子を使って、運転席と客席を作って、真ん中にバスガイド役の子が立ち、『みなさま、右手をご覧下さいませぇ~、赤い塔が東京タワーでございますぅ』なんてすましたように言っていたものです」と回想し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「カッコよく見えますよね」「懐かしい思い出」「私も憧れました」「花形職業でしたね」などのコメントが多数寄せられている。