上原さくら、かなり珍しいと思った『CHANEL』店員の言葉「おビニールでございます」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが22日に自身のアメブロを更新。かなり珍しいと思った高級ブランド『シャネル(CHANEL)』の店員の言葉を明かした。

この日、上原は「夜ご飯におうどんって滅多にないのですが」と述べつつ「本人の希望でおうどんになりました」と娘の夕食のメニューを紹介。「うどんていう?おうどんていう?」と問いかけ、自身については「母がそう言うので、それが丁寧だとかは関係なく子供の頃から普段は『おうどん』って言います」と明かした。

続けて「『お』をつけると、だいたい毎回コメント欄で突っ込まれてきたので、意識してつけないようにしてました」と告白。海苔についても「夫に聞くときとかは『お海苔も食べる?』という」と明かしつつ「ブログでは『海苔』」と書くようにしているそうで「これもやはり母の影響なだけで、上品にしたいとかの意識はゼロです」とつづった。

また「20年くらい前、シャネルでマトラッセと似た形だけれど素材がビニールのバッグを購入した」といい、その際に店員が「バッグの素材を『こちらはおビニールでございます』と言った」と説明。「おビニールはかなり珍しいと思ったんですが、いかがでしょう?」と問いかけた。

最後に「シャネルの店内で、美しくてお上品な女性スタッフが『おビニール』と言ったときは、とてもしっくりきた」といい「つまり、TPOって事なのでしょうか」と不思議そうにつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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