提供:Ameba News/ブログ発
衆議院議員の野田聖子氏が30日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんのために家族で決めた予防策についてつづった。
23日のブログで、野田氏は「ちょっと公園行くわ~」と真輝くんが公園へ出掛けたことを報告し「10時に帰宅するよう約束」と説明。しかし、約束の時間になっても真輝くんが帰宅しなかったそうで「心配マックスで、自宅周辺を約2時間捜索。交代で夫出動」と夫と2時間にわたり自宅周辺を探したことを告白。「まもなく、電話があり、確保!の報告」と無事見つかったことを明かしつつ「あーあー、動悸。冷や汗。安堵。怒り」「寿命が確実に縮まった秋晴れの一日…」と心境をつづっていた。
この日は、真輝くんが帰宅しなかった日を振り返り「すみやかに、家族で、ヒヤリハット予防策を決定」「一人外出時には、必ずキッズ携帯を持つ!」と予防策を説明。キッズ携帯について「実はかなり前から契約してたのだ…部屋の片隅に転がっていたのだ…」と告白し「父とのかたい約束がなされました」とつづった。
さらに「日頃のネット環境を変える。スマホとタブレットの二刀流は禁止」と述べ「やるべきことをしないときには、即没収。これも決定!」と報告。自身が外出中に夫と真輝くんの間で約束が交わされたそうで「父は偉大なり」「ちょっと穏やかな気分~ 毎日悩まされてた耳鳴りキーン、がいなくなりましたわ」と安堵した様子でコメントした。
最後に「約束を守り、スマホタイム。必死の形相。変わったか、ムスコさんよ?!」と真輝くんの様子を明かし、ブログを締めくくった。