古村比呂、腎臓の炎症の影響で苦しい背中「パァーンと張って」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の古村比呂が22日に自身のアメブロを更新。腎臓の炎症の影響で背中が張り苦しいことを告白した。

21日のブログで、古村は「実は1月11日 PET検査でがんの再燃(再々再発)がわかりました」とがんの再々再発を報告し、がんについて「見つかった箇所は腹部傍大動脈リンパ節です」と説明。「具体的な治療法はこれからわかります」と述べ、主治医から「治療法がまだあります私は全く諦めていません」と言われたそうで「私も諦めず」「空を見上げています」とつづっていた。

この日は「今日はソファに横になってみなさまからの有り難いコメントを一つ一つ読んでいます」とコメント。自身の体調について「腎臓の炎症の影響もあり背中がパァーンと張って苦しくなってしまいます」と報告し「そう言うときは横になるのが一番楽」(原文ママ)と対処法を明かした。

また「痛みを我慢せず鎮痛剤も飲みます」とつづり「寝る時は電気敷き毛布を」「温めておいてベッドの中に入ると背中からじわ~と温かくなったら毛布の電気を止めて」と就寝時の様子を説明。「背中が温まるとリラックスしてすぐに眠ってしまうようです」「電気敷き毛布良いかもです」とコメントした。

最後に「横になったイメージ画」と述べ、アニメ『ぼのぼの』(フジテレビ系)に登場するキャラクター・ぼのぼののぬいぐるみにブランケットを被せた写真を公開し、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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