フリーアナウンサーの高橋真麻が4日に自身のアメブロを更新。ワンオペ育児の日に子ども達が胃腸炎になり奮闘した様子をつづった。

この日、高橋は「先日娘と息子が胃腸炎になり」と明かし「深夜、マーライオンの如く交互に計5回」と子ども達が嘔吐したことを説明。「ついでに息子は下痢も」と明かし「その度に吐瀉物と衣類、寝具の掃除」「フローリングの隙間に吐瀉物が入り込み爪楊枝で取りながら深夜の掃除」とつづった。

続けて「洗濯機は1回目の嘔吐で回しているのでとりあえず手洗いをして…新しい服と寝具をセットして」と説明。一方で「また吐かれて片付けて手洗いして新しい服と寝具をセットして…の繰り返し」と奮闘した様子を明かした。

また「そんな日に限って夫は仕事で遅く、ワンオペ」と夫が不在だったそうで「ハハハ　となりました」と疲弊した様子でコメント。「二日間の徹夜はきつかったなぁ～」としみじみ述べつつ「これも後々いい思い出になるんでしょう」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「大変でしたね」「お大事になさってください」「お疲れ様でした」「力抜きながらがんばって下さい」などのコメントが寄せられている。