提供:Ameba News/ブログ発
この日、まさみさんは前立腺がんで闘病中の父親の現状についてつづった自身のブログをリブログし「色々とコメント頂きありがとうございます」と感謝のコメント。「せっかく生きているなら父には少しでも楽に楽しく生きて欲しい。そう、願っています」と父親への思いをつづった。
続けて「ホルモン治療後 約2年休まずにやってきた抗がん剤」と明かすも「副作用の辛さから今月、父は抗がん剤をお休みしました」と説明。「抗がん剤をやめたら癌の数値が上がってしまうのではないか転移してしまうのではないかそんな不安から辛くても父は頑張ってきたのだと思います」と述べつつ「副作用で体が弱り食べることができなくなったり動けなくなった」と告白した。
また「できないことが増えた父はシンドイと思います。悔しいと思います」と推察し「日に日に弱っていく父を見て“癌”という病気の恐ろしさを改めて感じていますし、父の体を蝕んだ“癌”が憎いです」とコメント。父親について「自分がシンドイ中でももぅ少しで声帯ポリープ手術を控えた私を心配しエールを送ってくれます」(原文ママ)と明かした。
さらに「ポリープの手術が決まってからまだまだ先かーと思っていたのにあっという間にその日がくる」と述べ「術後、喋れない期間にはジャスチャー育児 筆談育児になるんだ、、、大丈夫かな」と心配そうにコメント。「毎回書くのは大変だからすぐに出せるようにこんなん作ってみた」と「しゅくだいやろうね」「ハミガキしてねようね」と書かれたメモの写真を公開し「果たして子供たちは言うことを聞いてくれるのか」とつづった。
最後に、遠藤については「私の手術の期間仕事でお泊まりばかり」だといい「私の母にヘルプに来てもらうけどヤンチャBOYS育児乗り切れるかな」とコメント。「育児も心配だけどやっぱり手術怖い」と不安そうに述べ、ブログを締めくくった。