薬丸裕英、エコー検査の結果手術をすることになった自身の病気「完治することを願っておりましたが」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの薬丸裕英が4日に自身のアメブロを更新。エコー検査の結果手術をすることになった自身の病気についてつづった。

【写真】薬丸裕英、大学病院で注射を受けた腕

8月18日のブログで、薬丸は「テニス肘が治らない」と自身の症状について告白し「整形外科の先生から紹介状を書いていただき大学病院で新しい治療法PRP(多血小板血漿)療法」を受けることを説明。19日のブログでは、治療後の自身について「PRP治療の痛みで寝不足」だといい「2週間~2ケ月くらいたつと痛みや腫れが引くそうです」「今は痛み止めが効かないです…」とつづっていた。

この日は「日帰り手術」というタイトルでブログを更新。自身の症状について「PRP治療をして完治することを願っておりましたが3ヶ月経っても改善されず」だったことを明かし「別のクリニックを受診しました」とクリニックを受診したことを説明した。

続けて「エコー検査の結果、左肘の炎症がひどくカテーテル治療をする事になりました」と報告し「病名:外傷性動静脈瘻」とエコー写真を公開。「治療は1時間で終了しました」と明かし、ブログを締めくくった。

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