「まだ早いかも?という人にこそ使ってほしい」マミ様がリンクルショット(※)に期待を寄せる理由

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株式会社ポーラ
※タイトルの「リンクルショット」は「リンクルショット メディカル セラム」のこと

日本で初めて(※)シワを改善する医薬部外品有効成分として認められた、ポーラ独自の成分「ニールワン®」を配合した「リンクルショット メディカル セラム(販売名:ポーラ リンクルショット メディカル セラム N(医薬部外品)」。

今回は実際にプライベートでも「リンクルショット メディカル セラム」を使用しているという美容家の瀬戸麻実さんをお招きして、その魅力をインタビューしました。

「もちろん聞いたことはあるけれど、まだ自分には早い気がする…」「良いのは分かっているけれど、お値段が気になる…」という方にこそ届いてほしいお話がたくさん伺えました。

※日本で初めて:2016年7月に承認
【画像】カメラ目線の瀬戸さん

1982年生まれの美容家。美容部員を約10年間務めた後、美容系の広告代理店に勤務。現在は美容専門学校の講師としても活躍中で、美容職歴は20年以上にわたる。丁寧な接客と的確なアドバイスで美容部員時代の売上はアジアエリア2位。現在もカウンセリングイベントは数分で満席になるほどマミーズと呼ばれるファンからの熱量が高い。

今さら聞けない...!「リンクルショット メディカル セラム」が売れ続けるわけ

Ameba編集部

今では「リンクルショット メディカル セラム」をリピート使用されているという瀬戸さん。

まずはその出会いについて教えてください。

瀬戸麻実さん

発売当初のことはすごく良く覚えています。

当時、エイジングケア(※)というのはすごく曖昧なものでしたよね。

明確にシワに効くと言えるアイテムもなかったですし。

※エイジングケア:年齢に応じた化粧品などによるお手入れのこと

Ameba編集部

そんな中、日本で初めてシワ改善有効成分として認められたのが「リンクルショット メディカル セラム」に配合されているニールワンⓇでした。

【画像】リンクルショット メディカル セラム

瀬戸麻実さん

いや〜…あれは衝撃的でしたね。

Ameba編集部

ポーラの研究チームはまずシワができるメカニズムの解明から始めたそうです。

シワがある状態/ない状態で何が違うのか?

比較して調べた結果、突き止めたシワの原因のひとつ好中球エラスターゼという酵素。

瀬戸麻実さん

紫外線を浴びたりして真皮に炎症が起きると、それをキズだと勘違いした「好中球」が「好中球エラスターゼ」を過剰放出してしまうんですよね。

【画像】両頬に手を添える瀬戸さん

瀬戸麻実さん

そうするとコラーゲンやエラスチンが分解されて、シワにつながってしまう…!

Ameba編集部

『ニールワンⓇ』はこの「好中球エラスターゼ」の働きを抑制し、シワを改善する有効成分として発見されたということなんです。

Ameba編集部

恥ずかしながら私も今回の取材で初めて勉強させていただいたんですが…

ポーラ自身がシワのメカニズムの1つを解明していて、開発した独自の有効成分にシワ改善効果が認められていることを知ると、より信頼感が増しました。

瀬戸麻実さん

美容部員時代からずっとポーラのイメージは商品自体の魅力はもちろん、研究の深さがたまらないブランド

今でも頼りにしていてよくお店にも伺うくらい!

さすがポーラだなあと感じますね。

私にはまだ早い…?マミ様流 “早めケア” のすゝめ

Ameba編集部

「リンクルショット メディカル セラム」の魅力はわかりましたが、やはり瀬戸さんと近い世代だと「まだ私には早いかも…」と感じる方も多いのではないでしょうか?

瀬戸麻実さん

そうですよね。実は私自身、使い始めた当時も強くシワに悩んでいたわけではなくて、少し気になるかな〜?くらい。

でも、そんな人にこそぜひ使ってみてほしいと思います。

【画像】商品を手に持ち、話す瀬戸さん

Ameba編集部

それはなぜでしょう…?

瀬戸麻実さん

例えば、“ 厚紙を折って伸ばして ”を繰り返すのを想像してもらうとわかりやすいんですが…

シワって癖づいちゃうとどんどん深くなっていくイメージ、ありませんか?

Ameba編集部

確かに。

そうなってからだと改善するのにもかなり時間がかかりそう…。

瀬戸麻実さん

まさにです。だからこそ早めのケアとして取り入れられるというところに魅力を感じているんです。

あと浅いシワでもハイライトパウダーやアイシャドウが入り込んでしまうと、メイクノリが悪く感じることがあるんですよ。

シワ悩みが顕在化していない人にもおすすめしたいです。

とはいえ気になる…お値段のハードル問題

Ameba編集部

こんなことを言うとポーラの皆さんに失礼かもしれないのですが…

中には「お値段がハードルになって手が届かない」という声もありまして。

瀬戸麻実さん

そうですよね。確かに気持ちはわかります。

【画像】商品の値段に悩む瀬戸さん

「う〜ん」

瀬戸麻実さん

難しいところですが365日、朝も夜も使えるスペシャルケア」だと捉えると、私は決して高いとは感じないんです。

Ameba編集部

毎日使えるものですもんね。

瀬戸麻実さん

メイクが大好きな私も、結局はその土台(肌)を整えないといけないということを日々痛感していて。

肌が整っていれば、ハイライトパウダーをたくさん塗らなくてもツヤは出るし、血色の良い肌ならチークは少なくて良い。

Ameba編集部

特に肌の質感はごまかしが効かないと感じます。

瀬戸麻実さん

20代で美容の仕事に就いて、スキンケアを人一倍丁寧にやってみると25歳くらいのときかな…

同世代と比べて「自分の肌、結構いいんじゃない…?」って思えたという経験も大きいですね。

Ameba編集部

20代でも差を感じるものなんですね!

年を重ねるごとに日々の積み重ねの大切さが増していきそうです。

瀬戸麻実さん

「気になったら美容医療をすればいいか!」っていう方も最近は多いですよね。

ただ私はそうではなくて、早めの日々のケアで先行投資したい、という考えです。

【画像】顎に手を当て日々のケアの大切さを語る瀬戸さん

「意外とコスパは悪くないんじゃないかな」

実際に使ってわかった「リンクルショット メディカル セラム」のここが好き!

Ameba編集部

シワ改善効果以外にもリピートの理由はありますか?

瀬戸麻実さん

なんといってもこのこっくりとしたテクスチャー

ゆるくて肌になじみやすい美容液も使用感は良いと思うんですが、逆にこの密着感があるからこそここにピンポイントに塗れている!」という満足感があります。

【画像】商品を使う瀬戸さんの手

「ショットという名前にも納得」ピンポイントでケア

Ameba編集部

ごく少量でもしっかり塗り込めるから、1回の使用量も少なくすみそうですね。

瀬戸麻実さん

こっくりとしたテクスチャーだからこそ、乾燥も気になってくるシワ部分をケアするアイテムとして気に入っています。

ただ刺激にならないように塗る時は極力摩擦は抑えて、シワに対して直角に、ゆっくりとストレッチするように内から上に向かってのばすのがおすすめです。

下から上に!を意識したり、目周りは眼輪筋の丸みに沿って丸く引き上げると良いですよ。

【画像】商品を目元に塗る瀬戸さん

「特に目元は重点的に。鏡を見て一番最初に目に入る場所ですから」

瀬戸麻実さん

あとは朝も晩も両方使えるので毎日のスキンケアルーティンの中にも取り入れやすい。

「ニールワン®」は水になじみやすいため、先に化粧品で肌に潤いを与えて整えておくといいんです。

私は必ず化粧水の後に使っています。

「シワは悪じゃない」自己肯定感まで上がるようなスキンケアタイム

瀬戸麻実さん

たくさん話してしまいましたが、最後にシワは悪じゃないということも言いたいです。

自然な時間の経過の中で、肌が変わっていくのは免れないこと。

それを悪としちゃうとこれから1秒も年をとりたくなくなっちゃうじゃないですか!

Ameba編集部

シワが刻まれた表情が歳を重ねるにつれて、人それぞれ違ってくるのも素敵ですよね。

瀬戸麻実さん

はい。ただそれが刻まれていく過程で「年を感じるな」ってネガティブになってしまうのならできる範囲のことをすれば良い、という話だと思うんです。

誰のためでもなく自分のために手をかけてあげたい

Ameba編集部

そう考えるとスキンケアが楽しくなりそうですね。

瀬戸麻実さん

日々のケアを通じて自分自身の努力が実るって、すごく楽しいですよ

お手入れの時間を重ねることで、自己肯定感まで上がった気持ちになります。

Ameba編集部

スキンケアの魅力は悩みをケアするだけはない、ということですね。

瀬戸麻実さん

「今日はたくさん紫外線を浴びたからシートマスク使おうかな〜」とかその日のコンディションにあわせて…

まるで冷蔵庫から食材を選んでごはんを作るように自分でスキンケアも選んでいけるといいですよね。

【画像】商品を手に取る瀬戸さん

取材・文AmebaNews編集部

撮影長田果純

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