フリーアナウンサーの高橋真麻が15日に自身のアメブロを更新。息子の泣き顔の写真が無い理由についてつづった。

この日、高橋は息子について「まだまだ続く深夜の授乳に子育て」と報告。「写真もたくさん撮っていますが『泣き顔写真』が全く無いことに気が付きました」とつづった。

続けて「安らかに眠っている写真はたくさんあるのに泣くと、写真など撮る余裕も時間も無いしあやしたり、ミルクをあげたり、抱っこしたりしていますし」と息子が泣いた際の自身の行動についてコメント。「そもそも泣いている時に写真を撮ろうという発想がなかった」と明かした。

一方で「泣き始める時に下顎がくぅ～っとなるのが可愛くて」と述べ「色々な表情の一つとして、収めておいた方が良いな　と思いまして今日は泣くことがあったらパチリしよう」と泣き顔を撮影しようと考えていることを説明。息子が寝ている姿を公開し、ブログを締めくくった。

これに対し読者からは「寝顔癒されます」「子育て大変ですがファイトです！」「泣いてるお顔は確かに難しいですよね　でも記念にはなりますね」などのコメントが寄せられている。