ミセスモデルの武東由美が13日に自身のアメブロを更新。香港で意識がなくなり救急車で運ばれた過去を振り返った。

この日、武東は「一昨日　血圧が下がり動けなくなりました」と明かし「昔からよくありましたがお化粧室の中が1番多かったです」と告白。「自宅にいる時はもしかしてヤバイかもと思うとドアを開けてということもあります」と述べ「冷や汗がダラダラでて廊下に倒れこむ」とつづった。

続けて「香港の中華料理屋さんのお化粧室で意識がなくなった時はドアを閉めていました」と明かし「その前に娘が一緒にいてくれたのですぐに救急車で病院へ運ばれました」と説明。「鍵をかけていた」といい「上から人が入ってきてくれて運ばれたのを覚えています」と振り返った。

また「その後の回復は早いと思います」と述べつつ「絶対にいくら美味しくても食べすぎないようにしよう」と反省した様子でコメント。自身について「60才過ぎても昔からの教訓が身についていない」といい「情けないわ」と肩を落とした様子でつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「食べ過ぎで体調悪くなるのですね」「ドキッとしますね」「大変ですね」などのコメントが寄せられている。