パンサー尾形の妻、娘が病院食を食べない理由を告白「ちょっとショックだったのですが」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いトリオ・パンサー尾形貴弘の妻・尾形あいさんが23日と24日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんが病院食を食べない理由を告白した。

20日のブログで、あいさんは「実は娘は入院しております」とさくちゃんの入院を報告し「深夜から娘の呼吸がおかしくなり喘息の症状が出始め、朝までどんどん酷くなる」と症状を説明。22日のブログでは「入院3日目になりました」「喘息症状はだいぶ良くなり」と報告する一方で「動けないストレス 帰れないストレス 点滴に繋がられた煩わしさ ずっと寝てる時もしていなきゃいけないマスクの煩わしさに」「イライラMAXという感じで、、、」とさくちゃんが不機嫌な様子を明かしていた。

23日のブログでは「食欲はすごーく戻ってきてよく食べる」とさくちゃんについて述べつつ「買ってきたもの限定」と説明。「母はこの病院の栄養あるきちんとしたご飯を食べてほしくて」と心境を明かし「看護師さんが来てくれた時にさくちゃんと看護師さんと話をした」と報告した。

続けて、さくちゃんが「ママの作ったのしか食べれない!あと売ってるの!」と言っていたといい、看護師が「知らない人が作ったご飯が苦手かな?でも幼稚園や保育園では食べてるよね?」と尋ねたところ「幼稚園は、給食の先生が手袋 して作ってるから食べられるよ!!」と返答を説明。「まさか、娘からそんな言葉がでてくるなんて。。」「なんて失礼なこと言うの??って思ってちょっとショックだったのですが」と驚いた様子で述べつつ「私には、かなり思い当たる節がありすぎて。。」と自身も幼少期に家族以外の人が作った料理が食べられなかったことを告白した。

また、24日のブログではさくちゃんが退院したことを報告し「お腹すいちゃったから、ママご飯作ってーっっ!!と帰ってきてから ものすごい食欲のさくちゃん」とコメント。「間違いなく野菜不足だった入院生活。野菜とキノコたっぷりのおうどんにしました」と料理の写真とともに説明し、食事中のさくちゃんの姿も公開した。

最後に「ママの作った白いご飯が1番すき!!」というさくちゃんの反応を明かし「ねぇ泣ける」とコメント。「ママの作った白いご飯が1番すき!」とも言われたといい「うん。笑 白いご飯は研いだだけだけどね。笑」とお茶目につづった。

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著者AmebaNews編集部

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