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【写真】おばたのお兄さん、花束を前にした妻・山崎夕貴アナとの2ショット
この日、おばたのお兄さんは「三連休ももう終わりの夜ですが、皆様いかがお過ごし??」と問いかけ「東京は冷えに冷えました」と3連休の様子を報告。「舞台【千と千尋の神隠し2024】も気づけば本番まであと2週間ちょい」と明かし「はっっっやーーーーーー!あっという間です」とつづった。
続けて「舞台の稽古を毎日していて、休みの日はバラエティの収録だったりと休みらしい休みは無く日々を過ごしています」と自身の近況を報告し「当然こどもは妻が見てくれています」と説明。「僕はいつも、ほぼ毎回仕事帰りに妻に『何かしら』を買って帰ります」と述べ「たったひとつのアイスだったり昨日は少し奮発して、いちごたっぷりフルーツサンド。お花の時もある」と明かした。
また「帰宅して『ただいま~お土産~だよ~!』と言って渡す」といい「こうする理由は、単純に『嬉しいから』」と説明。「もらった方も嬉しいし、渡すこっちも喜んでくれたら嬉しい」と述べ「あとは『寝かしつけありがとー』とか『お風呂入れてくれてありがとー』とかそれをちゃんと相手に伝えるのは大前提なんだけど『俺がこども見てる間に食べてねー』って言って渡す」と明かした。
さらに「感謝の気持ちの伝わり方がわかりやすくなるというか」とコメントし、山崎アナが「『本当にこっちのことを考えてくれてるんだなぁって思う』と言ってくれるんですね」と説明。「言い方が合ってるかわからないけど、些細なことでも口に出すとか、形にするとかって2人の関係性を良くしていくことにおいてものすごく【効率的】な気がする」といい「気持ちを、些細なことでも、見えるようにすることは、時として大切なんじゃないかな」と自身の考えをつづった。
最後に「じゃあなんも買っていかなかった日は感謝してないってこと!?って言うと、そうじゃない」と述べ「そうじゃないことも、ちゃんと伝わる関係性になるってことです」と補足。「昨日のフルーツサンドがよっぽど嬉しかったのか、いまだテンションが高い妻を見てこのブログを書いています」と明かし、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「感動しました」「素晴らしいですね」「ステキなご夫婦」などのコメントが寄せられている。