川崎麻世、ジャニー喜多川さんとの思い出が詰まった場所「仲間たちと久しぶりに行ってみた」

提供:Ameba News/ブログ発

俳優の川崎麻世が8月1日に自身のアメブロを更新。2019年7月9日に死去したジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川さんとの思い出が詰まった場所を訪問したことを明かした。

この日、川崎は「第二の故郷 麻布十番」と切り出し「ジャニーさんにスカウトされ13歳で芸能界入り 当時ジャニーズ事務所も合宿所も麻布十番商店街の近くにあった」と回想。「当時の合宿所前での16歳の僕」と述べ、16歳の頃の自身の写真を公開した。

続けて「上京して生まれて初めての焼肉屋はジャニーさんが行きつけだった麻布十番の三幸園」と明かし「仲間たちと久しぶりに行ってみた」と写真とともに報告。「13歳まで焼肉は食べたことがなかった」といい「最後この店に来たのは15・6年前だと思う」とつづった。

また、昔からの店員から「麻世さんも昔よくジャニーさんと来てくれてたね~ジャニーズの子達は皆んなジャニーさんに連れて来てもらってた」(原文ママ)と言われたことを明かし「ジャニーさんとの思い出が詰まった焼肉屋だと思う」とコメントした。

さらに「合宿所で腹を空かせて待っているとジャニーさんが『You達 焼肉弁当買って来たよ!食べちゃいなよ』」と弁当を持ってきてくれたことを説明し「懐かしいジャニーさんの真心こもったお土産」と焼肉弁当の写真を公開。最後に「ほんとうに美味しかった ご馳走さまでした」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「素敵ですね」「愛情がいっぱいの人だね」「思い出の焼き肉を食べれてよかった」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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