デヴィ夫人、かかりつけのクリニックに駆け込んだ理由「限界があります」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントのデヴィ夫人が12日に自身のアメブロを更新。かかりつけのクリニックに駆け込んだ理由を告白した。

この日、デヴィ夫人は「GWも明け、忙しい日々が戻ってまいりました」と切り出し「今日も西へ東へ大忙し」と忙しない様子でコメント。「身体の回復は何とか自分でコントロールできますが、さすがにお肌の方はセルフ・ケアでは限界があります」と告白した。

続けて「積もり積もったお肌のストレス解消!!」と述べ「暫くぶりのメンテナンスに私のかかりつけ、吉岡敦子先生のクリニック『美のかほり』に駆け込みました」と報告。「前回から少し期間が開いてしまったので、今回は入念に」とつづった。

また「お肌を整えてふっくらさせる、ベビー・コラーゲンを目尻と額に注入」したといい「私は以前、額をひどくぶつけ、大きなコブを作ってしまった痕が未だに残っており、それが悩みの種でした」と回想。「ベビー・コラーゲンの“再生効果”で傷跡はだいぶ目立たなくなりました」とコメントした。

さらに「今日は右手の甲に出来た老人性(笑)のシミが目立ってきたので、それも治療して頂くことに」といい「まず、一つだけして頂き、成功すれば次回に残りをして頂くことになりました」と説明。最後に「皆さまもぜひ一度、美のスペシャリストにお任せしてみてはいかがでしょうか」と呼びかけ「自分に自信を持って、素敵な笑顔で毎日をエンジョイしていきましょう」と自身の姿を公開し、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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