金原亭世之介、内視鏡検査で約5ミリのポリープが見つかり手術を受けたことを報告「出来やすい体質らしい」

提供:Ameba News/ブログ発

落語家の金原亭世之介が19日に自身のアメブロを更新。内視鏡検査で約5ミリのポリープが見つかり手術を受けたことを報告した。

【写真】金原亭世之介、林家木久扇との2ショット

この日、世之介は「また ポリープ切除手術」というタイトルでブログを更新。「長い待ち時間を経てやっとCTの順番がやって来ました」と述べ「先ずCTのドーナツのような機械に入ります」と説明。「血管に造影剤なるものを注入する」といい「機械から緑色の蛍光色の液体が身体に入るのでショッカーに捕まって人造人間にされるような錯覚がいつも頭に浮かびます」とコメントした。

続けて「CTが終わると直ぐに内視鏡検査室へ」と明かし「検査結果はまたまた5ミリほどのポリープがひとつ」と内視鏡検査の結果を報告。「直ぐにカテーテルで手術して除去」したそうで「これから取った検体を検査に回して悪性でなければ良し もし悪性ならまた手術となります」と今後について説明し「少し心配」と心境をつづった。

また「内視鏡検査の際にポリープが見つかった場合その場で簡易手術してもらうように覚書にサインしてある」と明かし「そのまま手術でした」と報告。自身について「どうもポリープの出来やすい体質らしい」と述べ「これから帰宅します お腹空いたなんか買って帰ろう!」とつづり、ブログを締めくくった。

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