大島奈保美さん、手術後の自身の体調を報告「傷のある左のお腹に少し違和感」

提供:Ameba News/ブログ発

元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが23日に自身のアメブロを更新。手術後の自身の体調を報告した。

【写真】大島奈保美さん、息子達と外食した日の自撮りショット

11日のブログで、奈保美さんは子宮内膜症の一種であるチョコレート嚢胞の手術を受けたことを報告し「血中酸素濃度が安定していなかったりした」と手術後の自身の様子を説明。その後のブログでは「とにかくどんどん歩いて下さいということで」と病棟内を歩いていることを明かし「ひたむきにリハビリに取り組んでおります」とつづっていた。

この日は「術後の体の回復は順調なことは日々感じています」と述べ「お腹もどんどん萎んできて」「術後のお腹を気にすることなく無意識の寝返りもうてるようになりました」と報告。前夜に横向きで寝ていたことを明かしつつ「そのせいなのか…今朝起きた時は手術の傷のある左のお腹に少し違和感 引きつるような感じや筋肉痛のような感じがあり」と説明した。

続けて「無意識に制限していた動きが出来るようになりその反動なのかな?と勝手に解釈しています」と述べ「頭痛、首痛、肩痛、腰痛 色々なところが張っていて体のバランスが少し変な感じになっています」と手術後の自身の様子を明かした。

最後に「日常の生活に戻るためのステップなのかな?とそう思うことにします」と前向きにコメントし「今日は分け目も変えてサイドを上げてみてなんて努力をしてみました」とヘアセットをした自撮りショットを公開。「ようやく頭痛が軽くなってきたので これから動き出します」と述べ「いい日になりますように」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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