水元秀二郎、インフルエンザに感染した次女が意識朦朧となり緊急搬送「腹痛を訴えて、突然嘔吐」

提供:Ameba News/ブログ発

俳優の水元秀二郎が10日に自身のアメブロを更新。インフルエンザに感染した次女が意識朦朧となり緊急搬送されたことを報告した。

この日、水元は「かなり回復が一番早かったはずの次女(2年生)」と述べつつ「朝から腹痛を訴えて、突然嘔吐」と次女の症状を説明。「そこから意識が朦朧となり、大至急で119番。搬送先もすぐに見つかり、あっという間に病院へ」と緊急搬送されたことを報告した。

続けて、次女について「熱に弱い」といい「コロナの時も嘔吐して日に日に痩せて行ったのを思い出します」と回想。「みんなコロナ禍で麻痺してると思いますが、インフルエンザのことをよく思い出しましょう」と呼びかけ「コロナなんか流行る前は、最強にやばい風邪がインフルエンザでした」とつづった。

また「近年コロナのせいで、インフルエンザでした!なんて言うと、良かったですねーなどと返されます」と明かしつつ「全く良くないですね。インフルエンザ本当にきついです」と告白。「感染対策はきちんとやった方が良いという事だと認識しました」と述べ「手洗い、うがい、マスク、これは今の時代やんないとまずい事になりますね」とコメントした。

最後に「本当に困った夏休みとなりました」とつづり「長女も妹のぐったりした姿を見て、悲しそうです」と長女の様子を明かし、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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