提供:Ameba News/ブログ発
モデルの美優が19日に自身のアメブロを更新。第2子の出産時に麻酔の副作用が朝方まで続いたことを明かした。
この日、美優は「長男の時も同じ病院で和痛出産だった」と明かすも、自身について「副作用が出やすい(?)体質なのか…長男の時も副作用があり、今回の次男の時にも副作用が」と説明。「麻酔を止めてから1時間くらい。少しづつ下顎が勝手に動き出し…」(原文ママ)「カクカクカクカク…と小刻みに震え出す」と副作用について述べ「どんどん震えが大きくなってくる」とつづった。
続けて「次にくるのが胃もたれのような気持ち悪さ」だったそうで「吐き気もあり」「そして頭痛。 長男の時は高熱が出て39度近くまでありました」と説明。第2子の出産では「長男の時に比べたらかなりマシな副作用でした」と述べつつ「気持ち悪い~頭痛い~…が朝方まで続きました」と告白し「胃薬とアイス枕を貸してもらってどうにか気持ち悪さを凌ぐ」とその時の自身の状況を明かした。
また「お腹はすごく空いているけど…この日の夜ご飯の酢豚はさすがに食べられず」だったそうで「汁物とフルーツだけ頂きました」と報告。「ギリギリ夜ご飯のある時間に病室に戻ってきた」といい「10分でも過ぎていたら夜ご飯の時間は終わっていて翌日の朝まで空腹のまま過ごさなくてはいけなくなる所だった」と説明し「これから出産の方は入院バッグの中にオヤツなど食べ物も入れておくのをオススメします」とつづった。
最後に「みんながみんな副作用があるわけではなく、かなり少数派らしい」と明かし「その少数派に私は入ってしまった」とコメント。「とはいえ、3時間半のスピード出産」と第2子の出産時を振り返り「体力も余裕で残っていて回復がはやーーい」「食事制限・絶対安静がなくなって気持ちも体もかるーーい」と述べ、ブログを締めくくった。