提供:Ameba News/ブログ発
演歌歌手の北山みつきが17日に自身のアメブロを更新。医師から告げられた自身の病名を明かした。
この日、北山は「あちゃー!!やっちまったよ、、、」と切り出し、医師から「帯状疱疹でしょう」と告げられたことを報告。「水疱破裂できちんと検査は出来なかった」と明かしつつ「早くワクチン打てば良かったなぁ」とつづった。
続けて、帯状疱疹のワクチンについて「もう今からじゃ遅いらしい」と述べ「当たり前か」とコメント。「家でも仕事でもストレスと疲れが溜まり、思い当たる節ありあり、です」と発症の原因に心当たりがある様子でつづった。
また「免疫力が下がると水疱瘡のウイルスがニョキっと顔を出すみたい」と説明し「Tシャツが触れるだけでも首元が痛い」とコメント。「全身に広がらなければいいな」と述べ「私はどうやら右側だけなるらしいです」と報告した。
最後に「お願いだ。薬よ、効いておくれ!!」と祈るようにつづり「飲み薬とカロナールそして塗り薬も出して貰いました」と説明し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「早く治るといいですね」「お大事に」「お身体をお休め下さい」などのコメントが寄せられている。