フリーアナウンサーの眞田佳織が5月1日に自身のアメブロを更新。幼稚園の保護者面談で涙した理由を明かした。

この日、眞田は「幼稚園入園から2ヶ月経って思うこと。」というタイトルでブログを更新。「昨日の収録の模様」と自身の姿を公開し「前歯の歯並び（あれ？馬に乗馬構文？）だけは良いのよ！」とつづった。

続けて「幼稚園ではこのタイミングで保護者面談がありまして、担任の先生方とじっくりお話することができました」と報告。「結構、というかかなりドキドキして出陣した」「力不足を痛感するのだろうと予測して」と述べるも「あたくし35歳…面談で泣きました。感動して」と涙したことを明かした。

また、娘の担任の先生から「ちびちゃんは、規律やルールを守るのがとても上手です。頼もしい」「始まりとおかえりのお支度、完璧」「モンテッソーリのお仕事も時間が足りないくらい、休憩全くなしで、ずーーっと取り組んでくださっていますよ」と言われたといい「我が子はそんなに頑張っとるんか」と感激した様子でコメント。幼稚園について「良いところ探しに奔走してきた約4年間」と明かしつつ「報われすぎて飛べそう」と大満足の様子でつづった。

最後に「言わずもがな、我が子、すごいだろぉ～」と自慢げに述べ「親バカを存分に楽しもうぜ…戦友のみんな…」と呼びかけ、ブログを締めくくった。