タレントの小倉優子が28日に自身のアメブロを更新。インフルエンザに罹り、時間外救急の総合窓口『ファストドクター』を利用したことを明かした。

この日、小倉は「インフルエンザにかかっていました」と切り出し「週末に新潟へ行き」「帰宅して夜中から三男が発熱」と説明。「直ぐに40度まで熱が上がってしまいました」と三男がインフルエンザに罹ったことを明かし「やっと熱が下がって元気になった」と三男の姿を公開した。

続けて「今回私もインフルにかかり、とにかく辛かったです」と述べ「タミフルや解熱剤を飲んでも高熱が続き、身体が痛くて、怠くて、動くことができず」と症状について説明。「前回のコロナの時は母にヘルプを頼まず過ごせたのですが、今回私が動けなかった」といい「母が予防のタミフルを処方してもらえたので、タミフルを飲んでもらいお手伝いに来てもらいました」と報告した。

また「私の熱も下がったのですが、まだ怠くて」と述べ「今回のインフルは本当に辛いなぁと感じています」とコメント。「病院に行くのも辛かったので、ファストドクターを利用し、自宅で検査をして薬を処方していただきました」と明かし「検査の結果、陰性だった子にも予防でタミフルを処方していただいたり自宅で検査して薬も貰えて、本当に助かりました」とつづった。

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