だいたひかる、乳がんの手術後に絶望を感じた医師からの話「全身治療で子宮も攻撃する事になる」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが3月30日に自身のアメブロを更新。乳がんの手術後に絶望を感じた医師からされた話を明かした。

この日、だいたは「東京で乳がんの手術をして」と乳がんの手術を受けた当時を振り返り「当時の主治医の先生が転勤って言うのか!?埼玉の病院に行く事になり…」と説明。「埼玉県で抗がん剤をしていた」と明かしつつ「抗がん剤を始めるにあたって…その担当の方から説明があり」とつづった。

続けて、抗がん剤治療を担当する医師からは「全身治療で子宮も攻撃する事になるから…そのまま閉経する可能性が高い」と説明を受けたことを告白。「頭が痛くなる程、涙を堪えた記憶が」と回想した。

一方で「絶望を感じた 場所の近くで仕事をして…ベビーカーを押して、子供の笑顔を見られると その時の私には、想像できなかった」と息子の写真とともにコメント。「考え深い一日となりました」としみじみつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「授かれて、本当に良かったですね」「人生って分からないですね」「幸せになって下さい」「泣けます」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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