上原さくら、娘を連れて病院へ行くも申し訳ない気持ちになる理由「トラウマが消えず」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが9日に自身のアメブロを更新。娘を連れて病院へ行くも申し訳ない気持ちになる理由を明かした。

【写真】上原さくら、神社での娘を抱いた姿

この日、上原は娘について「これから皮膚科に連れて行く」と明かしつつ「去年の秋ごろ、風邪を引いた時に念の為のインフルエンザ&コロナ検査で鼻の奥をグリグリされたトラウマが消えず」と説明。「病院といえば何科を問わずに、行く前から泣き出してしまう」といい「皮膚科といえど…連れて行くのは荷が重い」とコメントした。

続けて、娘に対し「ここでは痛いことしないから大丈夫!」と伝えるも「病院の雰囲気も先生の白衣も恐怖の対象でしかないみたい」と説明。「全力で泣く娘も辛い、他の患者さんに迷惑、先生にも申し訳ない」と述べ「私は色んな方向に疲れます」とつづった。

また「なんとかご機嫌を取りたくて、普段は滅多に食べさせないチョコレートをコンビニで買ってきました」と購入したチョコレートの写真を公開。「いい子に出来たら帰りにこのチョコレートあげる。っていう作戦でとりあえず行ってみます」と述べ、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「大変ですよね」「無事に診察出来ますように」「大人でも嫌な事されたら辛いですもんね」などのコメントが寄せられている。

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