堀ちえみ、手術の後遺症の現状について説明「頑張っていこう」

提供:Ameba News/ブログ発

2019年の2月にステージ4の舌がん(左舌扁平上皮がん)、4月に食道がんの手術を受けたタレントの堀ちえみが2日に自身のアメブロを更新。手術の後遺症の現状について説明した。

この日、堀は「本日は食道がんの経過観察のための、診察でした」と報告し「ステージ0でしたが がんはがん」と述べ「いつ何時また、顔を出すかは分かりませんので、早期発見のために定期的な検査は、避けて通れません」とコメント。「次の胃カメラは、まだ半年ほど先」だといい「お薬をいただくための診察でもあります」と明かした。

続けて「内視鏡手術から、4年半経つんだなぁ。あっという間でした」としみじみ述べ「食道の手術の後遺症の狭窄症状、術後一年ほどはたまにありましたが、今ではほとんど起こりません」と後遺症の現状について説明。「逆流性食道炎に関しては、お薬を飲んでいます」と明かし「これがよく効く」とつづった。

また「食べ物が美味しくいただけることは、健康な証拠」と述べ「会計まで済ませて、お薬待ちでカフェへ」と診察後にカフェを訪れたことを報告。「わらび餅とレモンスカッシュを」と堪能したメニューを写真とともに紹介し「これからも身体を大切にして、頑張っていこう」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「経過観察の診察は大事ですね」「順調そうで何よりです」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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