武田修宏、56歳で人生初の手術を受けたことを報告「麻酔5本、皮膚を割いて骨を削って」

提供:Ameba News/ブログ発

元サッカー日本代表でサッカー解説者の武田修宏が5日に自身のアメブロを更新。56歳で人生初の手術を受けたことを報告した。

【写真】国立競技場で試合観戦をした際の武田修宏

この日、武田は「人生で初めて手術をしました」と報告し「27年前にサッカーの練習中に乱闘で負傷した前歯のインプラントが劣化して入れ替えが必要に」と説明。「麻酔5本、皮膚を割いて骨を削ってインプラント2本を装着して、縫合で約2時間」と手術の内容を明かした。

続けて「スタッフ皆さんありがとうございました」と感謝を述べ「抜糸まで2週間しばらくは安静にしながら仕事を頑張ります」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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