提供:Ameba News/ブログ発
モデルのアンミカが6日に自身のアメブロを更新。手首に痛みを感じ寝付けないことを告白した。
アンミカは、5日のブログで「7/4に右手首の手術をいたしました」と報告し「約2年前から手首にある豆状骨が石灰化し、尖った石灰が腱や他の神経を刺激して、指に痺れや痛みが起こっていた」と症状について説明。「左下の豆状の骨にギザギザが出ているでしょ?」「これが痛かった」と手術前の右手首のレントゲン写真を公開し「趣味の写経や絵を描くこと、ゴルフなどを満喫して」「手首を酷使してしまい、自業自得で悪化させてしまいました」と告白していた。
この日は「たくさんのお見舞いコメント、心より感謝申し上げます」と切り出し「歳を重ねると、生活習慣が直接体に来るのを実感します」とコメント。「自分の体に責任を持って過ごすことが?楽しく健康に生きる秘訣だとしみじみ感じております」とつづった。
続けて「手術をして初めて気づく事は、髪を結ぶ、ハサミを使う、ブラのホックをつける。と言う動作が、両方の手がないととても難しい」と説明し「特にこの術後は、捻る動作が全然できないのと、指が使えないため、それらの動作にとても困っています」と報告。「ファッションはしばらく包帯の色に合わせて、モノトーンか白かな」と自身の全身ショットを公開した。
さらに「思ったよりも骨がうずくような痛みで、睡眠が難しい」と症状を明かし「水分・ミネラル補給を心がけ、大好きな音楽をかけて 良い香りに包まれ 、眠りに自分を誘ってみようと思います」とコメント。「旦那様が出張になるので、家族に来ていただいての生活、こういう時は兄弟姉妹のありがたみが身に染みます」と感謝をつづり「これを機に、声の文字変換を始め、とても楽なツールにも感動しております」と述べ、ブログを締めくくった。