タレントの柳野玲子が14日に自身のアメブロを更新。39℃近くの発熱や倦怠感に見舞われ病院を受診した日のエピソードをつづった。

この日、柳野は「先日、初めて乳腺炎になってしまいました」と明かし「最初は37度台だったので疲れかなぁと思いながら病院から処方されていた痛み止め（解熱剤）を飲んで様子を見てた」と説明。一方で「一旦下がった熱がまたグングン上がり39度近くになってフラフラ」だったといい「寒気や倦怠感、授乳中の痛みなどでもしやと思い、翌日病院へ」と病院を受診したことを報告した。

続けて「処置していただきお薬も処方してもらったので少しずつ痛みもなくなってきました」と明かしつつ「乳腺炎がこんなに辛いものだとは知りませんでした」とコメント。「一人目が大丈夫だったので今回もきっと大丈夫だろうと思っていた」と述べるも「原因に関しては思い当たる節がたくさん」と心当たりがある様子でつづった。

また「一日一回のミルクもやめて完母」にしたといい「授乳間隔を空けないよう、3食しっかりバランスよく意識して食事もとるようにしてます」と説明。「夫が作ってくれたご飯」とテーブルに並べられた夫の手製の料理の写真を公開した。

最後に「バタバタしていてどうしても自分のことが後回しになってしまう」と述べつつ「母乳作りも娘のため」とコメント。「乳腺炎は繰り返す人もいるそうですが、もう二度となりたくない」と切実な様子でつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「辛そうですね」「お大事にしてください」「料理美味しそう」などのコメントが寄せられている。