提供:Ameba News/ブログ発
料理研究家のみずかが2日に自身のアメブロを更新。入院初日に受けた新型コロナウイルスとインフルエンザの検査結果を報告した。
この日、みずかは8日間入院することを明かし「子宮と卵巣の全摘出」の手術を受けることを報告。「退院後もしばらく思うように動けない」といい「この週末はここぞ!とばかりにお酒飲みまくったよ 」とコメント。「さすがに8日間の入院となると荷物も多くて」と述べ「病院、スーツケースは禁止」「荷物を2つのバッグに分けてギューギューに詰め込んで来たよ」とつづった。
続けて「何やら昨日から喉が痛い」といい「入院サポートセンターの受付で『熱が出たり風邪の症状はないですか?』って聞かれて『ちょっと喉が痛いです』って言った」と説明。「『コロナとインフルの検査をします』と、いきなり足止め」と新型コロナウイルスとインフルエンザの検査を受けたそうで「実はあたし、インフルの検査もPCR検査も初めて!」とつづった。
また、1度もインフルエンザに罹ったことがないそうで「その話しをしたら『絶対大丈夫だと思うけど念の為…』って」と説明。「ウワサで聞いた綿棒で鼻ホジホジ。痛くはなかったけど鼻炎のあたしはくしゃみが止まらなくなった」と検査での様子を明かし「くしゃみしながら小部屋で待つこと1時間。『やっぱり陰性でした~!』って看護師さんに言われて、晴れて無罪放免」と報告した。
さらに「部屋に入って、色々説明受けてたら荷物片付ける間もなくお昼ご飯来たよ」と病院食の写真を公開し「明後日」「に手術するので明日の朝と昼は治療食、夜は禁食なんだって」と説明。「お腹の中を空っぽにして手術する」「手術の日は何も食べられなくて翌日の昼から流動食」と述べ「術後4日目(退院前日)のお昼からやっと普通の食事らしい」と明かした。
最後に「説明を聞けば聞くほど思ってたより大変な手術じゃない?」「前回が余裕だったからちょっとナメていたよ」とコメント。「腹帯をしたり、オムツや血栓防止の着圧ソックスみたいのを着けるし」「前回とは明らかに違う」といい「ドタバタしたけど今日から入院生活始まります!」とつづり、ブログを締めくくった。