提供:Ameba News/ブログ発
女優の加藤貴子が2日に自身のアメブロを更新。長男が腹痛を訴え病院を受診した結果を明かした。
この日、加藤は長男について「お腹を壊しました」と報告。「昨日のバーベキューを絵日記に書く予定だった」「いろんな楽しかったことを思い出すはずだった」と述べるも、長男が「お腹痛いよ~もう川なんて行かない。帰りたいよ~」と言っていたといい「どこへ?」と尋ねると「お腹が痛くなかった頃に 帰りたいよ~」と訴えていたことを明かした。
続けて「見守るしかなく、せつない気持ちになっていたのですが、ちょっと笑っちゃいました」と述べ「全部出しちゃえば落ち着くと思ったのですが、あんまり痛がったので病院で診てもらった」と病院を訪れたことを報告。医師からは「風邪だね。3日もすれば治るよ」と言われたそうで「整腸剤貰って帰ってきました」と説明した。
また、医師へ便の状態を伝える際に「ここへ来る前は赤いのも混じった便でした。たぶん赤いのはスイカ だと思います」と伝えると「フルーツは消化が悪いのであげないでください」と言われことを告白。「スイカ だったらほとんど水分だし大丈夫かな?と思って食べさせちゃったんですよね」と明かし「ダメだったようです」と申し訳なさそうにつづった。
さらに、その後の長男の様子について「押し寄せる腹痛の間隔が30分から1時間になり、1時間30分になり、そのうち寝られるようになって、起きてからはお粥をモリモリ食べて、今朝のことが嘘のように回復」と報告。「菌やウィルスが出たあとの子どもの回復力の早さはすごいですね」と述べ「振り回されるお母ちゃんは、そのたびにクタクタ」とつづり、ブログを締めくくった。