提供:Ameba News/ブログ発
この日、富澤は「5月3日に北海道で日本ハムファイターズOBとの野球の試合のイベントがある」と説明し「ケガしない様に体を動かしておこう!ということで事前に草野球をしました」と報告。「ライトオーバーの短打を放ち、一塁でリードを取るとピッチャーの伊達から鋭い牽制が2回ありました」と草野球での様子をつづった。
一方で「頭からスライディングで帰塁した時に『アバラが痛い…!』と感じました」と述べるも「そのまま続行」と説明。「2~3日すれば治るだろうと、その後のイベントを終える」と明かしつつ「アバラの痛みと水の溜まったヒザの痛みもどんどん悪化。咳や笑うとアバラが痛い」と症状が悪化してしまったことを告白した。
また「なかなかスケジュールも合わずで病院にも行けず」だったといい、その後に病院を訪れるも医師から「結果から言うと、折れてますね」とあばら骨が骨折していることを指摘されたことを説明。「そりゃ痛いわけだ!」と納得した様子でコメントし「ケガしないように行った練習でケガするとは本末転倒」とつづった。
さらに「ヒザは?」と尋ねると「ちょっと水溜まってますね。抜いちゃいますか?」と言われたことを報告。一方で「水を抜く注射針がご覧の通り、太くてめちゃくちゃ痛い!」と治療中の自身の写真とともに説明し、医師から「右どうします?」と聞かれるも「もう痛くてやめときました」と治療を断念したことを明かした。
最後に「オジサンの皆さん、間違いなく体は衰えていってますよ!」と冗談まじりに呼びかけ「気をつけましょう!」とコメント。「49歳は幸先の悪い、骨折からのスタートとなりましたとさ!」と述べ「トホホ…」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変ですね」「心配です」「お大事にしてください」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。