提供:Ameba News/ブログ発
13日のブログで、江上は息子から「足が痛い」「歩けない」と言われたそうで「本当に立つことも出来ない」と説明し「泣くほど痛いのはおかしいと思い、検索しまくって家から少し離れた小児整形外科に駆け込みました」と報告。小児整形外科で息子がレントゲン検査を受けるも「特に何も見当たらない」といい、医師からは「成長痛だと思います」と診断されたことを明かしていた。
この日は「沢山の方々からコメントが届きました」と述べ「心配していただいたり、成長痛だけではなく色んな可能性があるよと教えていただいたり、ありがたい限りです」とコメント。読者からは「うちの子もそうです!」「私も子供の頃そうでした!」といったコメントが多く寄せられたそうで「ビックリ」と驚いた様子でつづった。
続けて「成長痛って、経験した事ない人間からするとあまりピンとこないけど、結構沢山の方がなっているものなのですね」と述べ「今後とも様子はしっかり見て行こうと思います」とコメント。現在の息子については「しっかり自分の足で立ちながら、散らかせるだけ散らかすという使命を全うしています」と写真とともに明かしつつ「元気そうで良かった」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大事に至らないで良かったですね」「何かと心配でしたね」「元気で何よりです」などのコメントが寄せられている。