はあちゅう氏、専門の病院を受診し“最悪”の結果「つらすぎて呆然としてる」

提供:Ameba News/ブログ発

ブロガーで作家のはあちゅう氏が22日に自身のアメブロを更新。専門の病院を受診し“最悪”の結果だったことを明かした。

【写真】喉スチーム吸入器を使用するはあちゅう氏

21日のブログで、はあちゅう氏は「声が枯れ始めて6日目、声無し生活4日目」と明かし「病院からの薬も飲み、鼻うがい、喉スチームなど出来るホームケアは全てやっています」と説明。一方で「声が戻る気配無しです」と告白し「どうしても声出したいので今日は専門クリニック行ってきます!」と専門の病院を受診することを報告していた。

この日は「終わりました。最悪です」というタイトルでブログを更新。「今日から一週間、一切声を出してはいけない『沈黙療法』をすることになりました」と明かし「仏教の修行で、こんなのが確かあるよね?」とつづった。

続けて「今日から一週間って…今年もうほぼ喋れないじゃん」と肩を落とした様子で述べ「つらすぎて呆然としてる」とコメント。「今、今週末から来週末まで全ての予定のキャンセルかリスケの連絡をいれてます。つらくて発狂しそう」と記されたスクリーンショットを公開し、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「声帯が復活しますように」「辛いですね」「心配しています」「お大事にして下さい」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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